Philosophy of Destiny — Yin Yang & Five Elements
陰陽五行運命哲学は、算命学をベースに、真言密教の阿闍梨・石田久宗が自然のバイオリズム・社会の動向・心理学を融合して築き上げた新しい体系です。守りを説いた古来の知恵から一歩進み、二十一世紀を自分らしく謳歌するための羅針盤として。
Philosophy
守るための知恵から、進むための哲学へ
古来の算命学が説いたのは、まず「守り」でした。生きること自体が困難だった春秋戦国の世では、危険を避け、身を守ることが何より命を支えました。転ばぬ先の杖としての知恵です。
けれど社会保障の整った二十一世紀の今、私たちはどうあっても生き延びていけます。問われるのは、その先です。自分らしく生き生きと、心も暮らしも満たして人生を謳歌すること。陰陽五行運命哲学は、そのための体系です。
帆船が風そのものを変えられなくても、帆の張り方しだいで進む先を切りひらけるように。魚に木登りを競わせても力を発揮できないように。そして、春に蒔く種を秋に蒔いても実らないように。人にはそれぞれ、生まれ持った命式と使命、そしてバイオリズムがあります。自分に吹く風を知り、自分の帆を張ること。それが、人生を謳歌するための欠かせない一歩になります。
Reading
Articles
Basic