■最低でも目標達成

こんにちは、石田久二です。


ネットである情報検索をしていたら、久々にガツンとくるフレーズに出会いました。それは、

「最低でも目標達成」

です。ここ数日、アマゾン総合一位を取り続けている本で、その著者については存知なかったのですが購入。調べていると、NLPを同じトレーナーから学んでいたりなど、親近感が湧きました。その方のことをさらに調べている時に出会った言葉です。


その本はまだ届いていません。それどころか、アマゾンから遅れるとの連絡が来たので、明日、書店に行って購入しようと思います。ですので、まだ読んでない分、なんとも言えないのですが、ワンフレーズでガツンと来るのは久々の経験。

「最低でも目標達成」

確かにそうなのです。「目標」とは「達成」するものであって、「目安」ではないのです。私自身、パーソナルコーチをしていながら、そのことをしばしば忘れることがあります。内心忸怩たる思いを持ちながら、クライアントを全面的に認めることを筋違いすることも。


コーチングのセッションでは、基本的に「コミットメント(宣言)」を促します。次回のセッションまでに絶対にやっておくこと、達成しておくことを決めてもらい、そこからスタートするのですが、その通りにならないこともある。


そして用意されているのは、できなかったことへの「言い訳」か、ここまではできたという「中途半端な報告」。途中であってもやったことの報告ならまだしも、セッションの大半が「言い訳」を聞くようなことでは本末転倒です。


また、能力的にできなかったことを素直に認めるならまだしも、「やっていて途中で違うと思った」などと、セッション時にコミットしたことを勝手に反故にして自分を正当化してしまう。もし「違うと思う」ならば、「正しいと思った別のこと」をしっかりやって欲しいけど、それもしない。


だけど、そうは言ってもクライアント自身が決めたことなので、それ以上踏み込むことは正しいことなのか。その辺の迷いをいつも持っていたのですが、ちょっと吹っ切れました。


クライアントの目的は「結果を出すこと」であって「コーチングを受けること」ではありません。そしてコーチは確実に「結果・達成」に向けてフォーカスする。そしてどうすればセッションに「言い訳」を持ちこませない仕組みを作ることができるのか。新しい課題、だけど、最低限の前提です。


そして言うまでもなく「最低でも目標達成」は私自身に対して向けられた言葉でもあります。コーチングやセミナーのあり方も含めて、この言葉を2012年(いや、今からの)スローガンにして進んでいこうと思います。まずは、壁に貼りました。

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