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「“思い通りの自分”になるためのメンタルコーチング」のご案内



<クライアントの受付を再開しました>




こんにちは、メンタルコーチの石田久二です、このたび、新年度のスタートにあたって、約1年半ぶりに「“思い通りの自分”になるためのメンタルコーチング」の受付を開始することになりました。



人生は「考え方」で決まる


2005年に何もない状態から独立起業して8年、おかげさまで、ビックリするくらいに“思い通りの自分”を実現し、自由で充実した毎日を過ごしています。同時に、コーチングやセミナーを通して多くの方々の願望実現・目標達成のサポートをさせて頂いてきましたが、その中で私自身が最も大切にしている考え方があります。それは、


「人生は『考え方』で決まる」


ということ。この話はちょうど8年前、年収一億円というビジネスの成功者から聞いたことで、最初は半信半疑ではありましたが、今となっては突き刺さるほどにそれが「事実」であると体感しています。


つまり、“思い通りの自分”を実現するには、才能や環境などの元からの要素は一切関係なく、人生はすべて自分自身の「考え方」で決まってしまうのです。


「私には学歴がないから無理だ」
「私は容姿に恵まれていないから無理だ」
「私にはこれと言った特技がないから無理だ」
「私は人と接するのが苦手だから無理だ」
「私は家が貧しかったから無理だ」



などと「理由(=言い訳)」をつけては、自ら“思い通りの自分”から遠ざかろうとする人は少なくありません。しかし、断定しますが、それらは完全に間違っています。私自身の例を取るまでもなく、世の中にはあらゆる条件をもものともせず、“思い通りの自分”を実現している人がたくさんいます。


そしてそのキーとなるのがまさに「考え方」なのです。もう一度言います。人生は「考え方」できまります。考え方「だけ」で決まります。



そもそも「考え方」が難しい?


しかし、実際にはその「考え方」が難しいのだともよく耳にします。単純化すれば、ある「目標」があったとして、それが「できる」と考えれば実現するし、「できない」と考えれば実現しません。そもそもと“思い通りの自分”を実現できない人は、「できる」となかなか考えられないところに問題があるのだ。そのように言われます。


ではもしも、何らかの「目標」があったとしても、それを「できない」と考えている人に対して、どのようにコーチングすれば、実現に近づけることができるでしょうか。従来型のコーチングの多くは、何が何でも「行動」すればいい、と主張します。どう考えようが、「行動」さえすれば必ず結果は付いてくるものだ、とにかく目標を強くイメージし、強固な意志により行動し続ければ、どんなことでも実現するのだ。そのように説くのです。


このような「行動一点主義」では、できる人はできるのですが、できない人は続いてせいぜい一か月です。ダイエットであれ、仕事であれ、婚活であれ、頑張って一か月は続くのですが、たいていは疲れて止めてしまいます。



人はなぜ「行動」できないのか


なぜ「行動」できないのか、に関しては次のような例で理解できると思います。ある日、あなたは会社の先輩から突然、残業を頼まれました。アフターは特に予定もないので、できないことではありません。そのときもし、あなたに彼女(彼氏)ができたばかりで、週末のデートをひたすら楽しみに、毎日テンション高い状態だったらどうでしょう。逆にあなたは好きな女性(男性)に告白したものの、すでに別の人と婚約までしていることがわかり、失意のどん底の状態だったらどうでしょう。


おそらく前者のテンション高い状態ならば喜んで引き受け、パキパキと仕事をこなしてしまでしょう。一方で後者の失意の状態ならば、仮に嫌々引き受けたとしても、仕事に身は入らないでしょう。同じ「残業」という行動なのに、何が違うのか。それはそのときの「状態」が違うのです。言い換えると「感情」が違うのです。


なぜ「行動」できないかの理由もここにあります。できないのは、できるための「感情」にないからです。では、できるための「感情」に身を置くにはどうすればいいのでしょうか。それがまさに「考え方」なのです。



石田のメンタルコーチング


当たり前の話ですが、何ごとも「できる」と考えれば「感情」も上がり、「行動」も進みます。しかし、「できない」と考えれば「感情」は下がり、当然、「行動」も停滞します。そこで以下の図を見てください。

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従来型のコーチングでは、「目標(夢)」に対して、ただ「行動」を積み重ねれば、望ましい「結果(人生)」が得られると主張してきました。確かにその通りではあるのですが、肝心の「行動」する状態でなければ続かないし、良好なパフォーマンスを発揮できないのは述べた通りです。


そこで今回、新たにご案内する石田のメンタルコーチングは、「行動」ではなく、まさに「感情」と「考え方」にアプローチするものです(以下、「状態管理」と言います)。例えば、


・事業収入、副業収入を半年以内に3倍以上にする
・会社を辞めて独立し、初月から月収100万円を売り上げる
・いわゆる「モテ期」を引き寄せ、素敵なパートナーと交際する
・年内に理想のパートナーと結婚する
・3か月で10キロの減量をし、健康体を維持する
・年内に資格試験、検定試験、入試試験等に合格する
・商業出版を果たし、ビジネス・自己啓発書作家の仲間入りをする
・100人以上の前でセミナー・講演をする





などの「目標」があったとしましょう。しかし、それらの「目標」を前にしたとき、「考え方」はどのように働くでしょうか。当然のこと、最初から「できない」と考えていれば、それが実現します。一方で、「できる」との「考え方」を身に付けていれば、そこから「実現」に向けて大きな一歩を踏むことができます。そして適切に「感情」を管理することによって、「行動」が加速し、間違いなく「結果(実現)」へと到達するのです。



制限となる「ビリーフ」を取り除く


ですので、繰り返しになりますが、石田のメンタルコーチングでは「目標」に対する適切な「状態管理(考え方+感情)」を継続することで、「行動」を高め、確実に「結果」を手にするところまで導くことができます。しかし、どうしても「できない」が「できる」にならない場合はどうすればいいのか。その原因となるのが、制限となる「ビリーフ」です。「禁止令」とも言うのですが、幼少期からの成長過程において、人によってはいくつかの種類の禁止令を身に付けてしまっていることがよくあります。「禁止令」の種類としては、例えば、


・存在してはいけない
・愛着を感じてはいけない
・重要であってはいけない
・あるがままであってはいけない
・人に近づいてはいけない
・成長してはいけない
・素直であってはいけない
・自由に考え行動してはいけない
・怒りや悲しみの感情を出してはいけない
・楽しんではいけない



など。その中でも最も破滅的な「存在してはいけない」なるビリーフ(禁止令)があればどうなるでしょうか。「年内に理想のパートナーと結婚する」という目標を掲げたところで、そもそも「存在」自体を自分で許していない人に、幸せな結婚などできるはずない、と思い込んでしまい、何を目指しても「できない」を選択してしまうのです。程度の差こそあれ、それらのようなビリーフを持っている人は決して少なくないし、それが目標達成・願望実現を妨げる根本的な原因となっていることがよくあります。


ここに石田のメンタルコーチングのもう一つの特色があります。つまり適切に「状態管理(考え方+感情)」を継続すると同時に、場合によっては「ビリーフ(禁止令)」を取り除くセラピーにまで踏み込むことができます(ビリーフチェンジセラピーを受けられた方の声はこちら)。ただし、ビリーフを取り除くには、電話による言語的アプローチ(メタモデル、リフレーミング等)だけでは限界があり、対面を原則とする「非言語的アプローチ」が必須となることがよくあります。


そこで、石田のメンタルコーチングでは、初回に必ず「対面セッション」を導入しています。時間は最大3時間。最初に行われるのは、今回のコーチングにおける「目標設定」と「戦略立案・行動計画」の作成がメインとなります。同時に、「目標達成」に対する「考え方」と「感情」を最大限まで高め、「行動」に向けた一種のエネルギーチャージとなるセッションを行います


しかし、どうしても「考え方・感情」が動かない場合は、その前の「ビリーフ」が制限となっている可能性が高いので、その場、または日を改めて「ビリーフチェンジセラピー」を行います。場所は東京、大阪、福岡のいずれかの「会議室」または「カフェ」を原則とします。



小さな行動、大きな決断


ところで、自分自身の体験、そしてこれまで多くの方の目標達成・願望実現のサポートをさせて頂く中で、人生を変えるには、次の二つの方法しかないことがわかりました。それは、


「小さな行動」と「大きな決断」


です。「潜在意識」の情報を書き換えるには、「繰り返し」と「インパクト」以外にはありません。毎日の小さな行動を繰り返し行えば、3週間、3か月、3年で習慣化し、それ以前とは違う生活様式が定着すると言われています。例えば、筋トレをいきなり3時間するよりも、一日5分を3週間続けている方が遥かに効果的です。私たちの普段の生活様式そのものも、これまでの小さな行動の繰り返しによって形成されたもの。朝起きて顔を洗うことしかり、歯を磨くことしかり。そのようにして「潜在意識」の情報が徐々に蓄積され、定着してきたのです。


これが人生を変える一つの側面である「小さな行動」です。しかしもし、これから積極的に自らの人生に変えたいと願うなら、もう一つの側面が重要となります。それが「インパクト」です。以前、牡蠣が食わず嫌いな友人がいましたが、ある日、たまたま新鮮な極上の焼き牡蠣を食べたとき、そのあまりの美味しさから、一転して牡蠣が大好物となりました。小さな事例ですが、これもインパクトによって潜在意識の情報が一転したケースです。もちろん事故や震災等による負のインパクトから、情報が書き換わることもよくあります。


この「インパクト」の性質を利用したのが、まさに「大きな決断」です。では、人生を変える「大きな決断」とは何でしょうか。それは一言で言うと、自分自身の「基準」を一気に上げることです。


もし、収入を二倍にしたいと思うなら、二倍以上になる生活様式を採用する必要があります。世界ナンバーワンのコーチであるアンソニー・ロビンズは「同じやり方をやり続けて、違う結果を望むのは、精神異常者である」と断定しています。同時に、自分を変えずに周囲を変えようと願うことは、人間の最も大きな煩悩であると言われ、それは2500年以上前からずっと変わっていません。つまり、「その他大勢」はすべてそうなのです。



「決断」した瞬間から人生は変わり始める


しかしもし、自分を愛し、最大限に評価し、一気に「基準を上げる決断」ができれば、その瞬間から人生は変わり始めます。“思い通りの自分”に向けて加速し始めます。しかし、「基準」を上げるには必用はことが一つだけあります。それは「リスク」を取ることです。経営コンサルタントの大前研一さんは、次のように言います。


「人間が変わる方法は3つしかない。1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ」


多くの人はこれまで何度も何度も「決意」してきたと思います。元旦に、年度の始めに、誕生日に、結婚記念日に。今度こそしっかりやろう、生まれ変わろう。そう「決意」してきたと思います。しかし、ほとんどの人がそのような「決意」を何度も繰り返しては、変わらない人生を過ごします。なぜ変わらないのか。その「決意」には「リスク」がないからです。「決意」と「決断」は違います。「決断」には必ず「リスク」が伴います。「リスク」とは何かを失う可能性のことを意味します。それはお金だったり、時間だったり、人間関係だったり。しかし同時に、しっかりと「リスク」を取った人だけが知っている事実があります。それは「リスク」を取ると、考えられないくらいの「リターン」があること。


あなたはこれからも何度も「決意」を繰り返しますか。それとも今、「決断」しますか。そしてその「決断」は大きければ、大きいほど、あなたの人生は大きく変化することが約束されています


そこで今回、石田のメンタルコーチングを受けて人生を変えたいと希望するのであれば、条件が一つだけあります。それは「大きな決断」をすることです。決して自分を安く見積もってはなりません。私自身もこれまで、自分を最大限に評価し続けてきたからこそ“思い通りの自分”を実現することができたのです。


石田のメンタルコーチングのプログラムは決して安くはありません。しかし、あなたが自分自身の人生を高く評価し、思い描く夢や目標を実現し、文字通り“思い通りの自分”になるための「大きな決断」をする準備ができたのであれば、これから人生における「伝説の日々」を作るお手伝いをさせて頂きたいと願っています。


人生における「大きな決断」はそう何度もあるわけじゃありません。しかし、いつかはしなければ永遠に変わることはないし、現実に永遠に変えない人がほとんどです。だけど、あなたは違います。今、人生を加速的に飛躍させる時期がやったきたと思われるなら、まさに今、「大きな決断」へと踏み切る瞬間を迎えています。ぜひ、人生におけるかけがえのないパートナー、リソースとして、石田を活用して頂けるなら、身に余る光栄であるとともに、全力でサポートさせて頂きたい信念にあります。

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◆目標達成のセオリーと4つのステップ

「目標達成」にはセオリーがあります。なぜ、目標を立てても達成できない人が多いのか。それは多くが自己流であり、理にかなった方法ではないからです。今回のメンタルコーチングプログラムでは、誰もが目標達成できる「黄金のセオリー」を理解し、これから先の人生で、いつでも再現できる「一生もののスキル」を徹底的に身に付けて頂くことになります。


Step1.目標を明確化する

人は目標を明確化した瞬間から、その「的」に向かって自然と動き始めます。世の中の97%は人生の目標を持たずに生きていると言われ、その意味でもあなたはすでに「その他大勢」から抜け出ています。しかし、「目標」はあなたの価値に合致している必要があり、今後も軸ぶれの起こることないコーチングを最初に行います。


Step2.感情をコントロールする

「大きな決断」は一瞬だとしても、「小さな行動」は繰り返し継続させる必要があります。しかし、ときには目標達成に向けて不安になったり、仕事やプライベートで嫌なことがあったときなど、効果的・継続的な行動の維持が難しくなることがあります。「行動」と「感情」は常にセットであり、常に最高の状態を保つための方法をマスターします。


Step3.達成に向けた戦略プランを持つ

目標が明確となり、どんなにやる気に満ちていたとしても、行き当たりばったりの行動ではエネルギーの無駄遣いです。エネルギーも無限ではない以上、最適な配置が求められます。その配置を決めるのがまさに「戦略プラン」です。ここではコーチの持つ情報と人的リソースをフル動員して、最もスムーズに目標達成できるプランを策定します。


Step4.行動を習慣化する

あなたはすでに「大きな決断」をしていますので、あとはただひたすら「小さな行動」を繰り返せばいい段階にあります。朝起きたら顔を洗い、歯を磨くかのように、目標達成に向けた「行動」を定着することができれば、もはや達成しないことは不可能な領域に入ってしまいます。



人生の価値に合致した「目標」を明確化し、「感情」をコントロールする方法をマスターし、スムーズに達成するための「戦略」を立て、日々の行動が「習慣」となれば、もはやあなたは“思い通りの自分”になるしか道は残されていません。

そして、経済的にも、時間的にも、人間関係においても、家庭や恋愛の面においても、そして人生全般に関わるスピリチュアルな領域においても、あなたは今後、10年間、20年間、30年間、そして一生を終えるまで、高いパフォーマンスを維持しながら、最高にワクワクした毎日を送ることができます。そのためのターニングポイントがまさに「今」なのです。

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◆クライアントさんの声(一部)

これまで実数500名以上の方へのコーチングをさせて頂き、次のようなお声を頂いています。

<伊藤哲哉さん コンサルタント>

私が石田さんのコーチングを受けようと思った当時、自分の事業に関して、数年かけても、どうしても達成出来ない目標があって、このままの調子ではダメだと思い、根本的にペースを変える必要性を感じていました。数ヶ月前ぐらいから石田さんのブログを読んでいて、勢いと熱意を感じていたので、『この力を借りよう』と思ったのが、申し込んだ理由です。

こういった形でお金を使うのも数年ぶりで、久々の自己投資だったのですが、結果的には大正解でした。面白いくらい自分が変わりました。最初のコーチングを受けた時から、自分のなかでスイッチが入り、行動力が格段にアップしました。仕事に対する熱意も沸き上がって楽しくなり、今でも仕事をしている時が、一番充実した時間となっています。

それまで3日かかったような仕事が1日で終わらせることが出来るようになったので、コーチングをうけながら、この調子でいけば必ず、うまくいくと確信したことを覚えています。今は仕事もプライベートも、当時からは想像出来ないぐらい良い状況になっています。

石田さんのコーチングは中身を説明すれば、目標を立てて、それを実行するというシンプルなものですが、コーチング後は素直に取り組めるというか、スムーズに行動できます。それまでは、やろうと思いながらも、動きがイマイチで精神的にも重い感じでしたが、石田さんのコーチングを受けた後は、すごく軽ろかでサクサクと動けます。

いい意味でブレーキが外れたという感じです。

私にとっては、自分を変化させるキッカケとなった、とても貴重なコーチングでした。今はまだ、そのままの勢いで順調に進めているので問題なしですが、また壁にぶつかる時もあるかもしれません。その時には、また石田さんにお世話になろうかなと思っているので、その時はよろしくお願いします。

アフィリエイトカレッジ 代表
アフィリエイトで月100万円確実に稼ぐ方法(中経出版)
あたりまえだけどなかなかできない 英語のルール (アスカカルチャー)」など著書多数


<松本雅明さん 自営業>

松本雅明62歳、石田さんにお会いしたのは3年ほど前です。NLPの半日ショートセミナーでした。石田さん独特の、とても生々しい現実味を帯びた話し方、話す内容がとても強烈な印象を感じました。その後、同じ月に開催されるという、2日間のセミナーにも直観で迷わず参加を申し込みましたが、そのセミナーもとても実践的で、NLPや潜在意識、願望実現について、とても興味を惹かれました。

その後も大阪で開催されるセミナーには、出来るだけ参加させて頂いてます。その度に必ずなにかしら気づきやヒラメキを頂き、すっかり石田さんのファンになってしまいました。コーチングも何回か受けてますが、直感力がすごい人なので、何が起るか予想もつかない、、そこがまた、僕はいいな、と感じてます。

何回か受けたコーチングで忘れられないのは、コーチングの流れの中で、健康診断を約束させられたことがあるのですが本当に良かったです。毎日の不規則な生活や、不規則な食事などで、身体がかなり悪い状態になってて、そのままにしていたら、本当に重い病気になっていたと思います。石田さんのコーチングのおかげで、身体を大切にする、貴重なきっかけになりました。不思議なことなのですが、健康診断を約束させられる、、という、予想もしないサプライズが、、そういうことが、度々あります。

石田さんには、それだけでなく、本当にいろいろお世話になってます。僕の3大師匠のお1人です。僕は、今、願望実現ついては、そのコツや、何をすればよいのか、何をしたらいけないのか、大切なポイントは何なのか、、石田さんからいろいろ教わって、ほぼ理解しましたし、実践もしてます。願望実現出来るな、、という、自信もつきました。

KING-BIKE 代表




◆コースのご案内

【Course1:プレミアムコース】

<あなたが手にする成果と主な対象者>
・ビジネスでの営業成績を飛躍的にアップしたい人(営業)
・3か月から半年以内に副業で10万円以上の収入を得たい人(副業)
・理想通りの転職を果たしたい人(転職)
・3か月以内に標準体重・標準体脂肪率にしたい人(ダイエット)
・3か月から半年以内に結婚を前提とした理想のパートナーとの交際を始めたい人(恋愛)
・3か月から半年以内に資格の取得、または合格ラインにまで勉強を進めたい人(資格)
・家族や恋人、会社内外の人間関係を改善したい人(人間関係)
・人生の意味を見出し、充実した毎日を送りたい人(人生)
・長年の悩みを解決して、幸せを実感しながら生きていきたい人(解決)
・3か月以内に独立起業して軌道に乗せたい人(起業)
・事業を始めている人で、3か月以内に月収100万円を突破したい人(仕事)
・稼げるコーチ、セラピスト、占い師等として独立したい人(独立)

<プログラムメニュー>
対面セッション:3時間×2回(東京・大阪・福岡)
遠隔セッション:60~120分×無制限(スカイプまたは電話)
ビリーフチェンジセラピー2回まで無料(個人・グループに関わらず)
その他不定期に特典あり
平均1~2回/月のペースで目標達成するまで無制限
コーチング料:55万円(税込)



【Course2:VIPコース】

<あなたが手にする成果と主な対象者>
・「プレミアムコース」の全対象者
・個人ブランド力を身に付けたい人
・経済的・時間的にも真に自由な人生を確立したい人

<プログラムメニュー>
対面セッション:3時間×無制限(東京・大阪・福岡)
遠隔セッション:60~120分×無制限(スカイプまたは電話)
平均1~2回/月のペースで目標達成するまで無制限
無制限のメール・電話相談(問題解決のための相談に限る)
すべてのセミナー無料ご招待(無制限)
国内ツアー半額ご招待(無制限)
その他不定期に特典あり
コーチング料:110万円(税込)

※メニュー改版に付き、「スタンダードコース」、「コンディショニングコース」は終了いたしました

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◆コーチのプロフィールと実績

石田久二(いしだひさつぐ)

メンタルコーチ、講師、旅人。株式会社アンサー代表取締役。18,000人以上を動員した夢実現のライブセッションを主宰する人気講演家。また、月間30万PVを集める人気ブロガーとしても知られる。

大学卒業後、世界を放浪。帰国後、大学院、ニート、契約社員を経て2005年に独立。その前年から始めたブログは11年間毎日更新、ライフワークの滝行は1,200回以上に及ぶ。「宇宙の法則」の実践により、収入、時間、家族、仲間、健康のすべてを満たしたライフスタイルを実現。

科学的根拠に基づく緻密な理論体系と、魂を揺さぶるエモーショナルな講演スタイルには定評があり、幅広い層に熱烈な人気を博している。全国の商工会議所、企業、学校からの講演依頼も多く、近年はアジアを中心に海外にも活動の幅を広げている。

講演活動とともに、訪問歴40か国以上の現役の旅人でもある。愛称はQさん。1973年大阪府生まれ。福岡県在住。著書に、発売2か月で5万部のベストセラーとなった『夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?』(サンマーク出版)等がある。



◆コーチングの進め方

「“思い通りの自分”になるためのメンタルコーチング」をフォームより申し込む


1.契約書の返送

 「コーチング契約書」を確認の上、同意であれば署名と捺印をし、コーチ宛に契約書(提出用)を返送します。「クライアント控え」はクライアントの方で保管します。
契約書サンプル(PDF)


2.「初回事前アンケート」の記入

 初回セッションに先立ち、別紙の「初回事前アンケート」への記入をします。


3.初回セッション

 「初回セッション」は原則として対面で行います。なお、場所は東京(特別区内)・大阪(大阪市内)・福岡(福岡市内)のいずれかの都市にて、カフェまたは会議室にて行います。


4.通常セッション

 通常セッションは電話またはスカイプで行います。約束のお時間にクライアントよりお電話を頂きます。その際、お電話の場合は受講料とは別に通信費をご負担頂きます。無料のスカイプ、AU携帯、固定電話にて対応をしております。


5.フィードバックのためのアンケート

 各セッションが終わったら、次回のセッションまでにフィードバックを兼ねた「事前アンケート」への記入してのぞみます。


<お申込みフォーム>


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■「する」と「してみる」

こんばんは、行動強化コンサルタントの石田久二です。


いろんな人と話をしていて、しばしば気になる言い回しがあります。それは、


「~みる」


なる言葉。


「早起きしてみる」
「瞑想してみる」
「一日一時間は勉強してみる」
「頑張って筋トレしてみる」
「好きな人に思いを伝えてみる」
「毎日掃除してみる」


などなど。そのような語尾を聞いたとき、間違いなく「あ、この人はしないな」と判断してしまいます。日常会話ならそれでスルーしますが、コーチングでは念のため聞いてみます。


「『早起きしてみる』と『早起きする』とはどう違うのですか?」


わかってて聞くのですが、話している本人は「みる」という言葉を使っていることに無自覚な場合が多いです。


昔、市町村が議会や国に提出する報告書を作成する業務をしていたのですが、例えば住民向けの計画書などには、ちょっとした文言に市町村や担当課のスタンスが良く出ていました。
例えば、


「生活道路を整備する」
「生活道路を整備していく」
「生活道路の整備に向けて推進していく」
「生活道路の整備を検討する」


など。コンサルの方である程度の文章を書いておくのですが、「する」と書いてあるものについて、特定のものを除いてすべて「していく」に訂正するように言われたことがありますし、また、議会からの指示で「していく」とか「検討する」を使うなと言われ、すべて「する」に形だけ訂正したこともあります。


言うまでもなく最も意思がハッキリしているのが「する」であり、それ以外は「しない」ことを前提にとりあえず書いただけの文言でしかありません。これは個人の目標達成でも同じ。行動計画などを自分で作ったとき、「~してみる」なんて文言は何の意味もありません。


簡単な気持ちで「ちょっとやってみます」と日常に言うことは多いですが、それもまた本来は何の意味もありません。実行することへの無意識的ストレスをやわらげるだけのことで、それでは進歩はないでしょう。もしも本当に目標達成に向けて進みたいのであれば、「~してみる」なる文言をすべて排除する必要があります。


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■願望を人に言う快感

こんばんは、行動強化コンサルタントの石田久二です。


しばしば、「願望」は人に言うべきか言わざるべきか、という論争が起こりますが、結論的には「人による」となります。もっと正確には「その人の状況による」です。


ただ、どちらかと言うと「言う」ことの方が、実現に向けて加速するとは経験的にも思いますが、そうでないケースについて書きたいと思います。「願望」を人に言うことで、帰って実現を遠ざけるケースについて。


それは「願望」を人に言うことそれ自体が「満足」になるケース。ただし、このケースは往々にして周囲が悪い。それは素直に賞賛してあげるから。例えば、「ボクは将来、南の島の別荘を買って、そこでボクの楽園を作って楽しく暮らすんだ」と言ったとしましょう。何か返事をしないといけない場合、普通の人は衝突を避けたいと思うので、「へ~、すごいですね~」と思ってもいないリアクションをとったりします。


そこで言った人はこの「すごい」が快感になって、そこで目的を果たしてしまうのです。フェイスブックなどにも「宣言」をする人がいますが、それは本当に自分を追い込んで行動を加速させるためなのか、単に「いいね」が欲しいだけなのか。こんなとき、フェイスブックの最大の特徴でもある「いいね」が逆効果になります。


本当であれば、ブログに書いたとしても、誰も反応はしてくれない。だから、それが気持ち悪くなって、本当に実現に向けて動き出すことはある。実現して初めて「いいね」と言ってもらえるから。しかし、フェイスブックの場合は、実現する前に「いいね」と言ってもらえるため、そこで承認の満足が満たされてしまうのです。


そのように、もしも本当に叶えたい願望があるのであれば、それを実現させるためにエネルギーを使うべき。だけど、中途半端な承認はそのエネルギーを奪ってしまいかねません。その辺をわかって上で、宣言するか、フェイスブックに書き込むようにした方がいいでしょう。


別荘の例以外にも、「山籠もりして修行する」などのストイックな宣言についても同様。本当に籠もるのなら、何も言わずに籠もればいい。だけど、それを言うことによって、周囲から「すっご~い!おもしろ~い!」と言われ、それが快感になっているようでは、絶対に籠もらないでしょう。籠もってしまったら、その快感を得られないのだから、そんなもったいないことをするはずがありません。


「願望」を人に言うことによる快感には要注意です。


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■パーシーはパーシー

こんばんは、行動強化コンサルタントの石田久二です。


先日3歳になったばかりの息子(あきら)の話ですが、この一年ほど「機関車トーマス」に夢中です。中でも好きなのは、緑色のボディのパーシー。一年前はいつもトーマスとパーシーのミニカーを両手に持って片時も離しませんでした。


今、毎週日曜日の朝に「機関車トーマス」のテレビで放映されているのですが、先週は「パーシーはパーシー」という話でした。内容は小型のボディのパーシーが、大型で力強いゴードンに憧れ、無理に走ったりするのですが、結局、周囲に迷惑をかけてしまい、最後は、「ボクはドジなパーシーでいいんだ」と締めくくります。


決して諦めとか悪い意味ではなく、自分は自分なんだ、、、という気付きです。


それを見た息子は、ここ最近、

「お父さんはお父さん」
「お母さんはお母さん」
「あきらくんはあきらくん」


と私たちに言ってくるようになりました。


これ以上の真理はないんじゃないでしょうか。息子は3歳にして悟ったようです。

$「信念が人生を創る!」石田久二公式ブログ


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■金星見ましたか?

こんにちは、行動強化コンサルタントの石田久二です。


今朝は「金星が太陽の手前を横切る珍しい現象」がニュースをにぎわせていました。48時間以内には完全に忘れ去られ、今年の年末にこの話題を振ると、場が一気に盛り上がることは間違いありません。

「今年は、、、あ、そうそう、金星が太陽を横切ったよね!」

を忘年会の合言葉にしたいほど、どうでもいい話題でした。先日の日食ならまだしも、金星が太陽を横切るのがそんなに面白いのでしょうか。ニュースで見ましたが、太陽をアップにしてもただの「点」にしか見えません。しかも、レンズを買ってわざわざ見ようとしないと見えません。


なぜに、そんなしょうもない「点」をわざわざ見ようとする人がたくさんいるのか。理由は、次回が105年後だからです。これぞまさに「希少性の法則」です。名著「影響力の武器」より引用します。

私はそれまで教会堂を訪れる気になったことなどありませんでしたし、モルモン教について調べてみたいと思う疑問もありませんでしたし、もとより教会建築などに興味もなく、この土地の他の教会で目にするもの以上に壮観で感動的なものに出会えるとは思えなかったのです。話をしているうちに、その教会堂の持つ特殊な魅力が、唯一の原因であることが明らかになりました。つまり、もし私が制限つきの区域をすぐさま体験しておかなければ、もう二度とそのチャンスは訪れないかもしれないのです。それ自体には本来はほとんど魅力を感じなかったものが、見ることができる可能性が急速に少なくなりつつあるという理由だけで、ずっと魅力的なものに思えてきたのです


この世の中は本来、何の意味も価値もない無色透明。色即是空。だけど、そこに「希少性」なるファクターが入ることで、急にそれが魅力的なものに思えてしまうのです。


もしも毎日、金星が太陽を横切っていたらどうでしょうか。誰も見ようとはしないでしょう。また、もし仮に「月」が10年に一日だけしか見られないものだとしたらどうでしょう。その日の前後は間違いなく経済活動や株価に影響するほど、もの凄い大騒ぎになっていることでしょう。そう言えばハレーすい星もそうでしたね。


本来、何の価値のないものを、とたんに魅力的に見せるには、そこに「希少性」を与えればいい。商売上手な人は、大なり小なり、これをきちんと心得て使っています。今回の金星通過現象を見ても、やはりその法則は生きてるんだな~と改めて思いました。


ただ、そうは言っても、こんな機会にこそ自然や科学に目を向ける、一つのきっかけになればいいな~とも思っていますし、私もどちらかと言うとそっち派です。年末は金星の話で盛り上がろうと思います。


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