ハイヤーセルフの正体

先日、「モノリスワーク」という人気セミナーを主催されている鈴木ケイスケさんとお話する機会がありました。と言っても、セミナーに参加した懇親会の席でのことですが。懇親会ではオフレコトークが多いため、気をつけてブログに書く必要がありますが、これだけは言っておいた方がいいと思っています。


それは「ハイヤーセルフの正体」について。ハイヤーセルフについて「宇宙となかよし」にも何度も書いているのですが(詳しくは「宇宙となかよし ハイヤーセルフ」で検索を)、実はハイヤーセルフに関して、私とケイスケさんの考え方が、そのまま同じであることを知り、激しく意気投合したのです。


しばしばスピリチュアル業界では「ハイヤーセルフ」というと、神様、仏様、守護霊様、天使様のように、なにか人間を超越した「実体としての存在」と解釈されている傾向がままあるようです。


そして「ハイヤーセルフとつながる」というと、それら超越的な存在が、さも目の前に現れたり、または耳元で囁いたりなど、すべからく「自己と異なる超越者」からのご神託を頂くような誤解が広がっているようです。


イメージとしては「アラジンと魔法のランプ」の出てくるジニーさんのように、何でも願いを叶えてくれる魔法の存在のごとく。しかし言うまでもなく、ハイヤーセルフとはそのようなファンタジックな存在ではありません。


ケイスケさんがおっしゃるには、ハイヤーセルフとは「直感やインスピレーション」のこと、であると。まさにその通り。激しく共感です。


つまりハイヤーセルフとは文字通り「超越した『自己』」のことであり、決して自己と切り離された実体ではない。そしてそれは私たちが普段から聞いている、ふとしたはずみの「直感・インスピレーション」のことなのです。


そしてその「直感・インスピレーション」は、しばしばリラックスしている時に聞くことができます。例えば何気なく散歩してる時、お風呂に入って寛いでいる時、トイレで用を足している時、仲間と楽しくお酒を飲んでいる時、など。


その声はしばしば唐突にやってきます。スピ系セミナーなどで「今からハイヤーセルフとつながります」などと大それたセッティングがなくとも、リラックス状態において唐突にやってくるのです。例えば「あ、あれしなきゃ!」などと思い出すような感覚がそうです。


ようするに「ハイヤーセルフ」と厳かにネーミングされていますが、決して特別なことではなく、普段から聞いてる声なのです。ハイヤーセルフに対してファンタジックに特別視している限りは、決してその声を受け取ることはできないでしょう。


普段から聞いている、内側からの唐突な声。その声に敏感になり、その声の通りに従うことで、必ずや人生は加速していくことでしょう。


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