■守ってくれてる

こんばんは、石田久二です。

実は本日、ちょっとショックなことがありました。公にするのも憚れるのでアメンバー記事です。先日、嫁の妊娠が発覚しました。二人目です。私も嫁も望んでいたので、当然、嬉しかったです。

だけど、前回の検診時にまだ心拍が確認できないし、ちょっと成長が遅れてると言われ心配していました。そして今日、検診に行ったのですが、心拍が確認できないどころか、胎児が見えなくなっている。機械の精度は決して悪いものじゃないので、おそらく流産になるでしょう。

一週間後にもう一度検診に行って、やはり確認できなければその日に手術とのこと。もう諦めています。だけど、これってきっと何かあるんだな、、、と思います。こればかりは私の思い込みですが、宿ろうとした新たな命が、私たち家族の犠牲になって守ってくれたのかな、と。

確かにショックはショックでしたが、まだほとんど形にもなってなかったのが幸い。でも、前回の検診では写真にそれらしきなのが確かにあるんですよねえ。心拍はなくとも。これは今後、石田家の「お守り」にしたいと思います。

いつなん時も生かされてることに感謝。そのことを改めて教えに来てくれたんだろうなあ。とりあえず一通りのことが落ち着きましたら、また「H」を頑張ります!ちょうどアダム徳永の音声セミナー(神田昌典の)を聞いたばかりだったので、それも大いに生かしたいと思います(笑)


カテゴリー: |―くじけそうになったら パーマリンク