石田久二 official site ＠ 株式会社アンサー

ここ2年ほど実践している簡単な「開運方法」を教えたいと思います。
まず、0から59までの数字を任意に選びます。それはデジタル時計の分針が「59」までしかないから。私は「39」を選んでいます。理由は「サンキュー」だから。もともと自分のラッキーナンバーが「59」までの中に入っていれば、それを用いて結構です。なければ好きな数字。
一日にデジタル時計を見る回数は決して少なくありません。こうやってパソコンをしていても、右下の時計が目に入りますし、携帯電話を扱う時も自然と目に入ります。ざっと感覚的に、どうでしょう。一日に100回以上は目にしているのではと思います。もしかしたら1,000以上あるかも。無意識も含めると。
そして時計を見た時、「39」が出る確率は「60分の1」ですが、それだけたくさん時計を見ていると、一日に一回は必ず「13:39」などの数字を目にします。そして目にした時、私は心の中で、もしくは誰もいない時、

「サンキュー！ありがとう～！」
と言うことにしています。するとその瞬間、気分が抜群によくなります。では、「39」じゃなかった時は。普通にスルーしとけばいいのです。あ、もう2時前か、、、みたいに。
しかし「39」が出てきた時だけは、ちょっと大げさ目に喜ぶのです。そんな瞬間が一日に一回もあれば、ものすごい効果的なアファメーションになるわけです。さらに人は意識していると、その対象を引き寄せますので、一日に「39」を目にする回数がなぜか増えます。
そしてその度に、

「サンキュー！ありがとう～！」
と言ってしまえば、それだけハッピーな瞬間が増えるのです。さらに、、、「意識」と「言葉」は「現実」を引き寄せますので、必然的に「感謝したいこと」が増えてきます。つまり現実がますますますますハッピーになっていくわけです。
こうやって常時開運設定をしてしまいましょう。簡単でしょ。

こちらのブログも久々に「人気ブログランキング」に参戦スタートしました！
カテゴリは馴染みある「哲学・思想」です。上位には「伊勢白参道」「ホウホウ先生」「おなすさん」など強力ブログが鎮座しています。どこまで食い込むことができるでしょうか。
再参戦することになったのは、単純な話です。記事下の定型文にバナーを挿入することができるようになったので、一回一回、バナーリンクを貼る必要がなくなったこと。ものぐさですいません（＾＾；
ともあれ、もしよかったらランキングの応援もどうぞよろしくお願いいたします。
こちらが定型文の箇所です。（携帯・スマホでは出てこないようです・・・）
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私は年に2～3回、夜中に寝ている時、大きな唸り声（叫び声）を上げるんだそうです。昨晩も久々に唸り声をあげてしまい、隣で寝ているヨメから起こされました。めちゃくちゃ怖いんだそうです（笑）
ただ、私も起こされた直後は自分の唸り声を聞いているのでわかるのです。どうにも何か恐ろしい夢を見ているような。昨晩の夢は今はまったく覚えていないのですが、数年前、大きな叫び声で起きた時は、何ものかに斬りつけられる夢を見たことをはっきり覚えています。
そのことを知人のチャネラーさんに聞いてみたら、どうやら私は江戸時代に地主であったらしく、武士に楯ついたとかで切り殺されたそうなのです。その時、3人の家族を残して逝ったそうなんですが、今生で生まれ変わった3人は、どうやら私のことを探していると言うのです。
それを聞いた時、何としてでも探さなければ、、、と思いました。そして間もなくその3人と出会うことができました。しかし、今は誰ひとり付き合いが続いていません。今後も付き合うことはないと思います。ドラマチックな話ではあるんですが、結局はそんなもんなんです。
ただ、斬り付けられた夢を見たのは本当のこと。しかし、それは単に時代劇を見ていて思い出しただけなのかもしれませんし、前世云々についてもいくらでも創作できるわけです。
ところが朝起きて、突然、一つのメッセージがやってきました。それは「二酸化炭素」というメッセージです。なぜこのメッセージがやってきたのか。おそらく最近、「高山病」のことをいろいろ調べていたからだと思います。9月に行くラダックは標高3,500mから5,400m。15名のグループで行くため、誰かが高山病の症状に見舞われることは想定内のこと。
ただし、その症状を軽減させる準備は必要なので、そのことについていろいろ調べていたのです。「高山病」とは酸素不足によって引き起こされるもの。言い換えると血中の二酸化炭素の濃度が上がるのです。ですので、高山病を軽減させるには、血中の酸素を増やすことが重要で、ゆっくりとした深い呼吸を心がけるなど、いろいろ予防策をはることができます。
それはそうなのですが、もう一つ興味深い情報に行きあたりました。それは「血中の二酸化炭素濃度が上がると幻覚を見やすい」ってことです。いわゆる「臨死体験」なども一種の幻覚（脳内現象）と言えるわけで、さらに言うと修行僧などがしばしば経験する「神秘体験」などもそのうちだと考えることができます。
つまり「二酸化炭素」がネックなのです。そう考えると、私が唸り声を上げる時は動悸がします。理由は疲れとか、考えすぎとかいろいろあるのでしょうが、今思うと、「怖い夢を見たから動悸がした」のではなく「動悸がしたから怖い夢を見た」と考える方が自然な気がします。
つまり寝る前にいろいろ考えすぎたりして、深い眠りに入ることができず、時として呼吸が極めて浅くなっている可能性もあるのです。その結果、息苦しくなって、二酸化炭素濃度が上昇。それによって「幻覚」としての「怖い夢」を見ているのでは、、、と分析できました。
他愛のないことではありますが、このことは重要な示唆を与えるものと感じます。つまり「神秘体験」も一種の「幻覚」だとすれば、それを引き起こすために血中の二酸化炭素濃度を上げればいい。例えばマラソン、過呼吸法、滝行、禅、登山などなど、酸素濃度を下げ、二酸化炭素濃度を上げることで、突然、ある種の「覚醒」が訪れるのかもしれません。
意図的に二酸化炭素濃度を上げるがいいかどうかわかりあませんが、少なくともここに「神秘体験」への道筋があるように考えるのです。

2004年10月頃から「滝行」をやっています。年間100日程度、滝に打たれています。もちろん真冬も打たれます。むしろ真冬がメインです。いつも打たれているのは、那珂川町の「不入道の滝」、篠栗町の「金剛の滝」、北九州市八幡西区の「畑観音」、北九州市小倉南区の「菅生の滝」です。
（菅生の滝）

（畑観音）

これからの季節は初心者の方でも大丈夫。興味のある方は気軽にお問合わせください。ただし、最初は導師の指導の元で修行する必要があるので、水曜日の「金剛の滝」、土曜日の「畑観音」に限られます。
ある程度（半年程度）の修行を経て、導師から独り立ちを許されると、一人でいろんな滝に入ることができるし、「行」と呼ばれる決められた修行にチャレンジすることもできます。
＜曜日・場所・時間＞
毎週水曜日「金剛の滝」8:30～
毎週土曜日「畑観音」7:30～
＜参加費＞
お一人一回3,000円（うち2,000円が導師への指導料、1,000円が滝着借賃）
※滝着を購入した場合、それ以降借賃は発生しません（滝着：10,000円）

「パワーブロガー養成講座」のコンサルルームに入って質問。「記事下の定型文」を入れるには。簡単にできました。「現在受付中のセミナー」って囲みがそれです。

アメブロってのはいろいろできるんだな～と改めて感心。どんどんパワーアップしていきたいと思います。ちなみにこれはジャバスクリプトをフリープラグインから呼び出して設定するんです。なるほど。