■夢の競演!!スゴイ講演会!!

こんばんは、石田久二です。アメブロも一週間ほどサボっていましたが、書き始めると、次々筆が進むものですね。
ところでこちらのブログでは何度も叫んでいますが、8月7日(日)にこの世のものとは思えないものすごい講演会が福岡で開催されます。登壇メンバーは以下の通り。
①世界一のラーメン博多一風堂・河原成美/どん底人生逆転物語
②日本一の健食通販やずや・矢頭美世子/愛と感謝と仕返し物語
③日本一の経営戦略ランチェスター経営・竹田陽一/成功8大戦略
④九州一のネットコンサル・ペンシル覚田社長/ネット成功法
⑤日本一熱い硬派スピリチャル講師・石田久二/夢を叶えるNLP
⑥日本一危ない過激派・栢野克己/今日の質疑応答+まとめ

いや~ものすごいメンツですね。ただ、、、どう考えても「約一名」だけ、よくわからない人間がまぎれています。失礼な話ですが、その人間だけは、ちょっと格違いではないかと思います。誰のことはお分かりですよね。
河原氏・・・なわけないでしょ!世界の「一風堂」を築いた男ですよ!
矢頭氏・・・なわけないでしょ!毎日CMで流れてる「やずや、やずや」の会長ですよ!
竹田氏・・・なわけないでしょ!あらゆる経営戦略の頂点に立つ人物ですよ!
覚田氏・・・なわけないでしょ!10億円売り上げる九州一のネットコンサルですよ!
栢野氏・・・なわけないでしょ!過激さで右に出る者がいない18万部の講演家ですよ!
石田氏・・・誰それ?

ほんと、、、誰それ?
いや~まるでさらし者にされてるごとき無名な人物。よくわからないのですが、これだけのメンツの中に、これほど格違いの人間が入ってるなんて、、、逆に気になります。単なる興味本位ですが。
まずは、そのよくわからない石田氏以外の5名の方の話を聞くだけでも価値あると思います。だけど、その石田氏って人も、ある意味、興味本位で気になるところ。何で?って感じで。
ま、よくわかりませんが、とりあえず行ってみようと思います。皆さんもぜひいかがですか?
夢の競演!九州ベンチャー大学・特別版
福岡8/7(日)朝10時~17時・第193回・九州ベンチャー大学・特別企画
「夢は必ず実現する!」
8時間セミナー+交流会+夢の人生経営計画
■場所:天神ビル11階・福岡市中央区天神2-12・地図
■2011年8/7(日)10:00~17:00 ※出入り自由
■定員120名
■参加費:経営者1万円・勤め人や社会人5千円・学生3千円 ※当日会場で
◆参加お申し込み参加お申し込みは、kaya@hf.rim.or.jp または参加申し込みフォームより


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■ペタ

こんばんは、石田久二です。
「パワーブロガー養成講座」の田渕さんのブログに
【ペタツールについて予想】【ペタ】どこからついたか確認できるようになりました
って記事がありましたので、私も調べてみました。
最初に言っておきますが、私は「ペタ」なる機能を今まで一度も積極的に使ったことがありません。何かのきまぐれでたまたま押したことはあると思いますが、押す習慣とかもありませんし、自分へのペタを見ることもほとんどありません。今まで「ペタ」をしてくださった方、一応、そのようなスタンですので、すいません。
で、見たところ次のような結果でした。
ブログ 0ペタ
プロフィール 0ペタ
なう 0
ぐるっぽ 0
その他 53ペタ

お~い!すべて「その他」じゃないですか!
ほんと、どっから来たんでしょうかね。いわゆる「ツール」系なのかなあ。と言うことは、今回、「ペタ」をつけてくださった方は、誰も記事を読まずに「ツール使ってます!」ってことをアピールしてるようなもの。
確かにほとんど交流のないブログばかりですもんね。。。


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■法律家はブログをやるべき

こんにちは、石田久二です。本日4つ目の投稿です。Facebookをやめると時間が有効活用できますね(笑)
先日、法務関係の人と雑談をしていたのですが、昨今、日本でも弁護士や司法書士になる人が増えていて、すでに飽和状態であるそうです。司法試験に合格したばかりの弁護士のタマゴの人が就職する事務所もなく、場合によってはほとんど経験のないままに開業してしまう人もいるそうです。
そうなると、当然のこと、弁護士の優劣に開きが出てくるし、社会全体の弁護士の質が相対的に下がってしまうことは明らかです。ですので、できればもう少し門戸を狭くして、弁護士(及び司法書士・行政書士)の質を上げていく必要があるとの意見もあります。
しかし私個人的には法のプロパーが増えることに大賛成です。それはあくまで「市民」の立場として。やっぱり一般の人にとって、弁護士や司法書士に「相談」することは、どちらかと言うと敷居の高いこと。弁護料はもちろん相談料の相場だって知らない人がほとんどですし。
世の中は最終的には「法」を見方につけた者が勝ちます。しかし悲しいかな、被害にあうのはいつも善良な市民の方で、いわゆるヤ〇ザまがいなど、人道的には許しがたき人たちが、「法」を味方につけて多くの人を陥れているのが現状です。
先日、嫁と話をしていた時、なんと「内容証明」なる言葉を知らないことが判明しました。ただ、そんな人は決して少なくないのではと思います。確かに普通に生活していたら「内容証明」を受け取ったり、送ったりすることはありませんから。
通常、「内容証明」が有効なのは、クーリングオフによって商品をキャンセルする時など。通常、○日以内にその旨を伝えたらキャンセルが成立するはずですが、後々、「聞いていない」と言われたらおしまいです。泣き寝入りするしかありません。こんな時に若干の費用はかかりますが、「内容証明」が有効となります。
だけど、普通に暮らしていたらその程度のことさえも知らない人が決して少なくない。と言うことは、その他諸々の「社会の仕組み」など知ろうはずがありません。すると困った時は泣き寝入りするしかないのか。
決してそんなことはありません。ここでちょっとした「法」の仕組みを知っているだけで助かることが世の中にはゴマンとあります。善良な市民は、単に法の専門家に相談することを知らないだけで、泣き寝入りするか、さらにはもっともっと悲惨な目にあってしまっています。
そんな時、気楽に相談できる町の法律屋がいればどれだけ心強いでしょうか。そして今ではインターネットがあります。はっきりしたことは言えませんが、実際にはちょっとしたアドバイスで解決するような相談事がほとんどで、裏組織ときったはったするようなケースは極めて稀でしょう。
そこで、インターネット、例えば「ブログ」でちょっとした法務の実際を書かれていたり、気楽に相談できる窓口を接しているだけで、おそらく多くの人が泣き寝入りすることを防げるのではと思っています。
ですので、司法試験に合格したばかりの法務のタマゴの人たちは、ぜひぜひブログを始めて、身近な相談相手になって頂きたいと思う次第です。その方がお互いにとっていいですもんね。


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■セミナー講師としてデビューしたければ・・・

こんにちは、石田久二です。
「脱・Facebook宣言」の直後に節操ないと思いますが、今、Google+(グーグルプラス、、、略称ジープラで進んでいる模様)が熱いです!
こちらが私のアカウントです
今のところ「招待制」のようですので、もしも招待が必要であればメッセージにGmailのアドレス送って頂ければすぐにご招待させて頂きます。別のアドレスでも大丈夫みたいですが、Gmailが奨励されているようです。
※招待を希望される方は、最初のメッセージの中にメールアドレスをご記入ください。「google+への招待をお願いしたいのですが、宜しいでしょうか? 」などの質問は二度手間になるので不要です。
ところで、ただ今、G+のストリーム(いわゆるタイムライン)内にて、A氏なる人物がG+に関するわかりやすい説明を展開しています。まだ、公式なマニュアルなどがない時期に、このように解説してくださっている方がいて助かります。
そのA氏ですが、早くもG+に関する出版オファーが来たとのこと。ご本人は毎日機能がプラスされるのに、今出してもすぐに古い情報になると躊躇されていますが、ただ、普通に出すだけでもある程度の売り上げは期待できるネタではありますよね。
ですのでもし、何でもいいから出版してみたいって方がいらっしゃいましたら、G+は狙い目です。そうでなくとも、ちょっとばかりG+に精通すれば、それだけでセミナーくらいは開催できるでしょう。3時間しゃべれるネタがあれば、3,000円くらいですぐに人が集まると思います。
この手のものは成熟してからでは遅い。色気を出したい方は今から探っておくのも一つの手だと思います。


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■そしてGoogle+(笑)

こんにちは、石田久二です。
先ほど「脱・Facebook宣言」をして、舌の根も乾かない言うのもなんですが、今度は「Google+」の話題です。つい最近スタートしたばかりのSNSですが、15日間で2,000万人を突破するなど、さすがはグーグルと言わんばかりの増加率です。
ちなみに調べによると、2,000万人に達するまでの年月はざっくりと以下のようになっているそうです。
GREE: 5年2ヶ月
Evernote: 3年4ヶ月
mixi: 3年3ヶ月
Facebook: 2年8ヶ月
Twitter: 2年7ヶ月
Foursquare: 2年3ヶ月
ニコニコ動画: 23ヵ月
Youtube: 14ヶ月
Google+: 15日

これはもちろんSNS自体の成熟度など条件が違うので一概に比較できませんが、それでも「15日」ってのは驚異的な数字だと思います。世界ではあれほどFacebookに入れ込んでる人が多くいながら、待ってましたとばかりにG+に飛び付くのは、いかなる要因によるものなのでしょうか。
そしてとりあえず私もG+に入ってみました。ちなみに今のところ「G+」の呼び名は「グーグルプラス」のようですが、今後、「ジープラス」とか「ジープラ」とか呼びやすい略称が定着すると、普及も促進されそうですね。
とにかく私の場合、「やってみたい」ってのが最初にあります。Facebookに辟易しておきながら、すぐにG+に入ったのも、とりあえずやってみたいだけ。その上で判断すればいい。実は今まで、mixiは今でもやっていますが、Greeもやりましたし、セカンドライフもやりました。ウィズリなるビジネスマンSNSにも入りました。モバゲーはやっていませんが、出てきた奴はとりあえずやってみるのが私の主義です。
そして今のところて定着しているのが、ブログ、mixi、メルマガの3本柱であって、ツイッターも今では活用しきっていません。
そしてG+のストリーム(いわゆるタイムライン)を見ていたら、興味深い図がありましたので、シェアさせて頂きます。
「信念が人生を創る!」石田久二公式ブログ
下の3つは知りませんが、とてもわかりやすいです。ざっくり言えば、Facebookが「対称」、Twitterが「非対称」、そしてG+はその折衷型。
G+にある新しい特徴が「サークル」なる概念。これは友達(フォロー)の属性をクリック一つで分類する仕組みです。例えば、Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんの5人のフォローがいたとします。サークルは複数作れるのですが、例えば「仕事」と「友達」と「その他」ってサークルを作ったとします。
そしてざっくりと次のように分類します。
仕事:A、C
友達:B、D
その他:E
ここで「仕事」のサークルをクリックすればAさんとCさんの発言が読めます。だけど、Aさんが仕事中でありながら友達の場合はどっちに分類すればよいのか迷うこともありますよね。その場合は「両方」に入れておけばいいのです。それがいわゆる「分類」とは違うサークルならではの考え方。
Facebookの「友達」とは常に「双方向的(対称的)」なもので、高校時代からの親友と、ネットで友達申請のあった見知らぬ人とが同じ「友達」として処理されますが、G+はこの欠点を解消したと言われます。
つまり「友達」と「見知らぬ人」はネット上でのつながり一緒でも、接し方がまったく違うのが普通。つまりG+はよりリアルな人間関係に近いSNSを実現させたと言えるでしょう。その意味では、後発だけに、これまでにないかゆいところに手が届くサービスが期待できるし、もしかしたらFacebookを早期に追い抜くとも言われています。
これは日本に限れば、あながち大げさな話じゃないかもしれません。とりあえず、ちょこちょこといじりながら状況を追っていきたいと思います。


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