早くも元を取った

私は基本的に株やFXなどのお金の投資はしませんが、投資そのものは大好きです。ただし、この場合の「投資」とは自分への投資。中でも短期間に効果が得られる投資としては「情報を買う」という投資が一番です。
ただ、「情報を買う」と言っても、この世に販売されている「情報」がすべて確かなものである保証はありません。むしろ、騙されることが多いのが現状。29,800円のレポートを購入したところで、製作者の自慢話を聞かされただけだった、なんて話も聞いたことがありますし。
その意味では、いかにも煽り型のセールスレターに惑わされず、きちんとしたリテラシーを持って情報を見抜く目を持つことは重要。ただ、誰もがすぐにそのような目を持てるわけじゃありません。今もしそのような優れた目を持っていたとしても、それは何度も騙された経験によって培われたものですから。
しかし、できれば一度も騙されることなく、優れた「情報」を得たいと思います。それを見抜く最も簡単な基準は、その「情報」によって「自分が成功した」ではなく、「その情報によって他者が成功した」との実績が明確であること。
つまり大切なのは「成功した」ではなく、「成功させた」なのです。
私はいつもその観点から投資対象を厳選しており、ある程度の高額の情報(商材・セミナー等)であれば、まず間違ったことがありません(確かに3,000円のセミナーなどは安かろう・・・ですが)。
そこでこの度、5万円の投資をすることにしました。それは「教材+コンサル」です。実は昨日申し込んだばかりですので、教材は届いてないし、直接コンサルを受けたわけではないのですが、申込と同時にいくつかのレポートと音声セミナーが配布されており、さっそくそれらに目を通してみました。
すると、、、やっぱり餅は餅屋です。私の知らなかったこと、見落としていたこと、盲点だったこと、、、などの「情報」を一気に得ることができて、目から鱗の連続でした。その中のいくつかをさっそくアメブロに反映。まだまだ一人よがりですので、教材とコンサルで今からブラッシュアップしたいと思うのですが、少なくともいくつかの課題が見えたのは収穫でした。
私が今回、その投資をしようと思ったきっかけはアメブロ(公式ブログ)からの集客力をあげること。まだまだこれからではあるのですが、アメブロ経由でコーチングやセミナーの申込が入ると、それだけで今回の投資の元を取ったことになります。
そして、、、申込から18時間後に、、、元を取ることには成功しました。しかも、これから本格化すると言うのに。なんと言う、ローリスクハイリターンの投資でしょうか。
その投資とは、、、言うまでもありません。あと数時間で今期のお申込みが終了するみたいですね。


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タイトルの実験

よく「タイトル」って大切だと言われますよね。本の新刊にしても、売れる売れないの8割は「タイトルと装丁」だと言われています。書店によって、やっぱり手にとってしまうのは「タイトル」と「装丁」でしか判断材料がありませんから。もちとん著名人は別ですが、無名の著者が本を売るためには、ものすごく力点を置くところなんでしょう。
ですので、ブログやミクシィ日記のエントリーでも、なるべく読んでくれそうなタイトルを付けようとは試みています。特にミクシィ日記の場合は「足跡」がありますので、その数だけで純粋に「タイトルの質」を判断することができます。
で、すごくしょうもない話なんですが、では逆に「開きたくないタイトルってなんだろう」と考えました。ちなみに最近の日記で言えば、割と開いてくれたタイトルとして、、、
「バカの典型」
おむかえ
宇宙
結婚
わからんので教えて欲しい
地球温暖化
ごめん、これもアカンねん
この資料ほんまかよ!
原子力
お金とキネシオロジー
「私は人種差別と黒人が大嫌いだ」
などでしょうか。どうでしょう、読みたいタイトルがありましたか。最近では「原発」関連のタイトルはよく開かれていました。ちなみに私のマイミクは850人前後です。
では、逆に開きそうもないタイトルを考えてみたのですが、その結果、決まったのが
これ
です。
ちなみにここを開いた瞬間、
はい、これ見た人、最高にツイてます!
幸せにしかなれません!
おめでとうございます!
と書きました。すると62名の方から「イイネ」がついて、確かにこれは多いのですが、開いた人のほとんどが付けたとすれば、決してたくさんの人に読まれたわけではありません。普段の日記であれば、だいたい100以上の人は読んでいるようですので。
やっぱりタイトルは関係あると思います。
あ、もしよかったらマイミクの方も気軽にお待ちしております。


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なりふり構わず

しばしば成功している人を見ていると、感じることがあります。
それは「目標達成」に向けて、なりふり構わずやるってこと。そして最後の最後まであきらめない。できることをすべてやる。
一方、目標達成したい意思はあるのだけど、達成できないことが癖になっている人は、この「なりふり構わず」が明らかに少ないと思うのです。おそらくは、、、
・あまりやり過ぎると嫌われる
・陰でいろいろ言われるのではないか。
・迷惑をかけてしまっては申し訳ない
などと思ってしまうのでしょう。
例えば「飛び込み営業」などがそう。確かにいきなりチャイムを鳴らすわけですから、相手のことを考えずに踏み込んできたと思われても仕方ないでしょう。そこで躊躇してしまう。
しかしこの「躊躇」は決して相手のためを思ってのことではなく、本当のところ、自分が傷つきたくないからなんですよね。いわゆる拒絶の恐怖です。
しかし、飛び込み営業であれ何であれ、成功する人は、決して自分本意ではない。提供するサービスを受けて、絶対に喜んでもらえる。それがたとえ100人に一人であろうと、その一人に喜んでもらえればいいではないか、と。
ただ、それ以外の99人に迷惑をかけるのではないか、ともう人がいるかもしれません。では、考えてみてください。今まで何人もの訪問営業マンを断ってきたと思うのですが、その中の一人でも覚えている人がいるでしょうか。多くの場合、記憶のかなたでしょ。
つまり、残り99人はだれも自分のことなど覚えていないのです。でも、一人は確実に覚えてくれています。その喜びが大きければ大きいほど、覚えているもの。だとすれば、その一人のために動いてもいいではないですか。チャイムを鳴らしてもいいではないですか。
5月13日から「70日で人生が変わる願望実現NLPセミナー」がスタートしますが、前回は前日に満員御礼になりました。そして今、今回の開催に向けてラストスパートを行っています。この文章を読むほとんどの人は、無関係だと思います。だけど、100人に一人でも、この文章を読んでセミナーに申し込むことがあれば、その方はきっと喜んで頂けるに違いありません。
私はその一人のために、当日までなりふり構わず記事を書き続けたいと思います。


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NLPとキネシオロジー(1)

私のNLPセミナーは通常のNLPとちょっと変わっていて、「キネシオロジー」を活用することがあります。


日本では代替医療の世界で「オーリングテスト」が有名だと思いますが、それは正確には「応用キネシオロジー」に分類されるものです。しばしばその人に合う薬やサプリメントを選ぶ際、オーリンテストが用いられます。


オーリングテストの場合は、通常、「指の筋肉」で測定しますが、本場のキネシオロジーでは「筋反射テスト」と言って、腕の筋肉(上腕二頭筋等)によって測定します。このような感じです

「信念が人生を創る!」石田久二公式ブログ


施術者によっては、左右どちらの腕にするか、腕のどの位置で押さえるかなどはそれぞれですが、いずれにせよ、上から押さえて測定する方法は変わらないようです。


この時、相手の腕が下がらなかったら「潜在意識」はOKを出しており、下がってしまえばNOの合図だと言っていいでしょう。例えば測定する反対の腕でサプリメントなどを持って測定すると、腕が下がった場合、それは不適ということになります。


私のNLPでは、これを「願望実現」に活用します。


「潜在意識」はあくまでも「安心・安全」を守ることを第一義としますので、「変化」を何よりも嫌います。なぜなら「変化」は未知の世界であるゆえ、それは不安の対象だからです。


「願望実現」についても同じで、「願望」を「実現」した状態とは、今の状態から見たら「変化」に他なりません。ですので、しばしば「願望が叶った状態をイメージしてください」と言いますが、脳はそれをフィクションだと知っていますので、それでワクワクすることはまずありません。よほど入りやすい人をのぞいては。


ですので、今の状態から見た「願望」とは、「潜在意識」にとっては排除すべきもの。「意識」ではそれを望んでいたとしても、「潜在意識」は必死でそれを拒絶しようとするのです。なぜなら「変化」を好まないから。


このメカニズムをキネシオロジーで測定しても、とても正確に結果が出てきます。つまり、多くの人にとって「願望」をイメージした状態では筋肉が弱くなるのです。測定では腕が下がるのです。


これは「潜在的年収チェック」にも応用できます。


例えば「月収100万円になりました」と声に出して言った時、もしもそれが「願望」のままであれば、腕は下がるでしょう。しかし、一度でも達成したことがある人、もしくはその月収に近付いている人の場合だと、腕は下がらないのです。


ただ、このように単純に現状を測定するだけでは、あまり意味がありません。「潜在意識」が「願望」を受け入れるようにするためには、まさにNLPのスキルの出番となるのです。その一つが「サブモダリティ・チェンジ」です。

続きます。


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飛躍

さらなる飛躍を目指して、、、
この方
のコンサルを申し込むことにしました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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